【日本語】リスニングと会話力

今日は日本語のリスニングと会話力の練習方法を紹介したいと思います。

みなさん、日本語がうまく話せるようになりたくないですか?

【リスニング】

まずリスニングですね。外国語学習で、最初に出会う最大の難関は「リスニング」です。せっかく単語や文法、その発音まで頭でわかっていても、リスニング力がなければ、コミュニケーションが成り立ちません。

  

しかしここで、小さい子供たちがどうやって母国語をマスターするか、考えてみて下さい。お父さんやお母さんは、赤ちゃんにたくさん話しかけますね。このようにして、子供たちの頭の中には無意識にたくさんの単語のデータが音で蓄積されます。そして子供たちが聞ける、話せるようになった段階でやっと学校で「読む」「書く」事を学び始めます。つまり言語の習得の基本は「リスニング」からなのです。「聞ける」ようになったら、言葉は自然に口から出てきます。

そこでリスニングの為の3つの練習方法を提案します。

 

リスニング(リスニング教材を毎日、一定時間聞く) 

ディクテーション(聞いた言葉をすぐその場で書く)

シャドーイング(聞いた言葉をすぐその場で発音する)

 

私が英語のリスニングを練習した時、15分間のNHKラジオを通学の行きと帰りに、2回は必ず聞くことを1年間続けてみました。その時、TOEFLで壁にぶち当たっていたのですが、急にリスニングの点数が伸びるようになり、びっくりしたことが強く印象に残っています。

リスニング教材の難度、実施方法は自分に合ったもので良いのです。また、ディクテーションやシャドーイングは、机の前に座っていないとできないけれど、会話練習の聞き流しなら、歩いていてもどこでもできますよね。 とにかく、毎日外国語を聞く習慣をつけること、これが最も重要です。毎日聞くことで、耳が慣れ、集中力がつきます。 そして集中力を付けて、ディクテーションやシャドーイングをやってみてください。リスニングよりもしんどいけれど、知らず知らずに聞ける・頭に浮かぶ・話せるようになります。

【会話力】

じゃあ、会話力を上げるにはどうしたら良いでしょうか?

会話力って、テストの点数に関係があるわけでもないし、みなさん、あまり時間を割いていないのでは?

よくある例として、母国で日本語テストの高得点を取得した学生でも日本に来てから自分の日本語が通じなくてショックを受ける例です。 でも心配しないで!これは学習者全員が経験する出来事です。

もし、会話が上達したら、日本の生活にも不安が減るし、アルバイトも見つかりやすいし、日本人の友人もできたりして、人間関係がとても広がりますよね。 そして何よりも、留学生にとって会話力を発揮する時は、専門学校・大学・大学院・会社の面接で上手く話せるようになることですよね? これは将来の可能性にもつながります!

まず最初に! とにかく、声に出して話すこと!!

・日本語のテキストの「口頭練習」や「文型」を自然なスピードで話せるぐらいまで実際に声に出して練習しましょう!

具体的な練習方法は…?(「教室」以外でも十分練習できます!)

ブツブツつぶやき法・・・独り言をぶつぶつ言いましょう。みんなの日本語の「口頭練習」など最高の教材です!

オタク法・・・好きなドラマやアニメを何度も何度も見ましょう。2回目以降は字幕なしでね。

ネイティブ法・・・スパルタですが、アルバイトなどで日本人のコミュニティに飛び込みましょう!

これらの方法で、会話力が飛躍的にアップしますよ!

今日ご紹介したこれらの方法はとても効果的な習慣です。語学の習得には時間がかかりますが、あなただけではありません、努力を継続したら必ず上達するので、焦らず、諦めず、頑張って下さい。

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